外で焼くのとマシンで焼く違いについて★
2017-2-13 19:57
こんにちは( ^ω^ )
本日は外で焼くのと
タンニングマシンで焼くのとの
日焼けの違いについて
少しお話したいと思います(ﾟ∀ﾟ)
海などでサンオイルを塗って焼くと
がっつり焼けますが
黒々しい日焼け肌になり。。
タンニングマシンで焼くと
赤みがかった綺麗な
ブロンズ肌になりますよね！
この焼け方の違いは日焼けに必要な
UVのバランスの違いによって
変わるのです
日焼けに必要なUVは
UV-A
UV-B
UV-C
とこの三種類があります
特に日焼けに必要なのは
UV-Bなのですが
外の紫外線で日焼けして
黒々しくなる理由は
外の日射しはUVのバランスが悪く
UV-Bが極端に多すぎて
悪い日焼けをしてしまうからです
それに比べタンニングマシン
での日焼けは
人工的にUVバランスを
設計されているので
日光よりも綺麗に、かつダメージを
少なく日焼け肌が出来上がる
というわけなのです
これを知ってから私は
夏でも必ず日焼けサロンで
焼くようにしてて
気づけばブロンズ肌歴6年程経過
しておりました
笑
笑
この時はタンニングマシンで
しっかり日焼けした上での挑戦で
マシン使ったから大丈夫だろうと
サンオイルを塗って海で寝ていると
やはりかぶさって焼けた色は
黒々しくムラになってしまい。。。
外で焼くのはやっぱり
よくないなと実感しました
海に行くとどうしても
サンオイルぬって
寝転んでしまうんですけどね笑
笑では本日もご予約
お待ちしております
あやかでした
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